そうしたマンツーマンレッスン方法が生徒の心を引き付けるのだろうか。Atlasマンツーマン英会話のレッスンを受け始めた生徒たちは、途中でやめてしまうことはあまりないという。
「仕事をしていると残業がどうしてもありますから、英会話スクールに遅れてくることが多くなり、結果的に続けられなくなる、そうしたケースがないわけではありません。しかし、状況的に続けられる生徒さんたちは、ほとんど途中でやめることがありません」
こうもヨネナガ氏は言う。
「札幌大通ランゲージスペースは開校から7年続けて通っている生徒さんも多いですね」
それだけ、生徒がAtlasマンツーマン英会話のレッスンを楽しんでいると言えるだろう。生徒が喜び、楽しんでいる。そして、英語を確実に身につけてくる……。しかも、料金は60分2,500円の毎回払いとグループレッスン並みの安さと、極めてリーズナブルにビジネスモデルが作られている。
不況の影響で収入も限られている人も多い。だが、どんな生徒にも英語に触れる機会を持ってほしい。日系アメリカ人の語り口からはビジネスパーソンをイメージさせるが、日本人が好きで、文化を伝えるのが好きなピーター・ヨネナガ氏は、そうした信念から、競争激化のため厳しさを増す環境の中、固い決意でこの料金設定を11年間以上守り抜いているのだ。
こうして見てみると、Atlasマンツーマン英会話は、日本人が待ち望んでやまなかった英会話スクールだということがわかってくる。
>>Atlasマンツーマン英会話と出会えてよかった!生徒たちの体験談
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