子供英会話

体験談|子供英会話マンツーマンレッスンのAtlas KIDS (札幌・横浜・名古屋・大阪)

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K・Kさんの場合

 

Atlasマンツーマン英会話に週1回、通い始めて1年ほど経つK・Kさんは、Atlasマンツーマン英会話を選んだ理由を、「マンツーマンなのにグループレッスン並みの料金と毎回払いで無駄がないこと」と語る。

 

それまで外国人と触れあうチャンスがなかったK・Kさんは、アメリカ人が担当インストラクターだと紹介されて、最初は戸惑っていたようだったが、会話をしていくうちにすっかり抵抗がなくなり、今では楽しくマンツーマンレッスンを受けているという。

 

将来は海外留学に行きたいと思っていたK・Kさんだが、「語学を身につけることももちろんですが世界にはいろいろな人がいるということを体験してみたかった」

 

英語を習うのだから、外国人からの方がいいように思う。私が一人でマンツーマンでレッスンを受けられるかどうか、ちょっと心配だったが、マンツーマンだとインストラクターの言葉を全身全霊で聞いている。

 

来年にはカナダのバンクーバーでホームステイを経験したいと考えているというK・Kさん。Atlasマンツーマン英会話との出会いから、日本人でありながら、世界どこでも通用するグローバルな国際人……。K・Kさんのそんな将来が目に浮かぶようだ。

 

 

H・Nさんの場合

お子さんは10歳の女の子。Atlasマンツーマン英会話で親子一緒に通い始めたのは2年前ほどだという。自分自身も海外旅行をよくするので、親子そろってAtlasマンツーマン英会話に通っている。

 

大学で経済学を専攻。英語の授業もあったので、結果的に英語力が磨かれていき、卒業後は外資系に就職したH・Kさん。子どもの手が離れたら、仕事復帰を目指している。その仕事の選択肢として子どもに英語を教えること。2011年から小学校3年生より英語教育が始まった。

 

「外資系企業で仕事をしていたといっても、読み・書きは何とかなっても、とても外国人と自然体で会話できるというレベルではなく、外国人ともっとコミュニケーションできたら、という思いをずっと持っていたのですね。自分の子どもには、そうした思いはさせたくないな、と思って……」

 

最近は、中国人のほうが英語力があるという印象を持っているというH・Nさんは、国際社会の中で彼らと肩を並べて生きていくこれからの子どもたちは、英語によるコミュニケーション力は必要なものだと考えている。

 

H・Nさん自身、家でもお子さんとの会話はできるだけ英語で行うようにしているという。レッスンは週1回だが、家庭でこうしたフォローがあれば、お子さんの英語教育はいっそうスピードが加わるはずだ。

 

外国人インストラクターからリアルに英語の音をとらえていることの効果はこれから大きく開花してくるのではないか、と期待しているといわれる。

 

「外資系で仕事をした経験からいえることは、外国人とのコミュニケーション能力とは英語力だけではないということです。いろいろな外国人と接している経験が多いか少ないかが大きくかかわってくると実感しています。その意味からも、Atlasマンツーマン英会話で小さいときから、外国人の先生と触れあっている経験は、子どもにとって貴重なものだと思っています」

 

H・Nさんは、Atlasマンツーマン英会話の先生はよく教え方を分かっている、と絶賛する。外資系企業で日々、英語を使って仕事をしてきた方の言葉だけに、その言葉には大きな説得力がある。

 

 

Y・Kさんの場合

子供英会話スクールのAtlas KIDSマンツーマン英会話。こんな言葉をインターネットで見つけ、興味を持ったというK・Yさん。中でも、Atlas KIDSマンツーマン英会話は「小学校低学年から受けられる」と書いてあり、「日本語もようやくしゃべれるようになった子供に何をどう教えられるのか」と強く興味をひかれて、最寄りのランゲージスペースに無料体験レッスンを受けに行ったのがAtlasマンツーマン英会話との出会いだったという。

 

教室では、8歳から14歳くらいの小学生が外国人の先生の前に座っている。小学生はもちろん中学生くらいまでは、やはり親と一緒に受けているのかと思っていたが、送り迎えをしているだけで母親や父親はロビーなど少し離れたところで見守っている。

 

子どもの様子を見守りながらではあるが、子どもの反応にはあまりとらわれることなく、カリキュラムに沿って、どんどん英語で話しかけ、子どもの答えを引き出し、それを英語でほめる。もちろん、子どもたちにはそれがどういう意味なのか、わかってはいないのだろうが、驚いたことに先生の方を真剣なまなざしで見つめ、話しかけられる言葉をしっかり聞こうとしている印象は強く感じられる。

 

「子どものその真剣な表情を見ているうちに、これは通ってみる価値はありそうだな、と直感的に感じたのです」

 

正直なところ、周囲からは、「子どもは日本語もよく話せないのに、もう英語を習わせるなんて」とあきれ顔をされたとK・Yさんは苦笑する。

 

「でも、通いはじめて半年もしたところ、子ども自身も先生の問いかけに、言葉でもすぐによう反応するようになり、英語でのコミュニケーションがそれなりに成立してきたように感じられたのです。表情もニコニコしていて、ちっとも嫌がっていないこともわかりました」

 

現在、お子さんは11歳になった。最近では、レッスンの間きちんと集中して講師の話を聞いたり、講師が問いかけると、教室に置いてある教材やおもちゃに手をのばすなど、反応も示すようになっているという。

 

「この間、先生に話しかけられたら本当に小さな声で Good! と答えているのです。驚きました。テキストを読みながら。子どものときから英語を聞いていると、言葉を発するようになったとき、きちんと英語脳ができているんだなと、はっきり確信できました」

 

こうも話す。「きっと、英語と自然に触れ合える、そんな子になってくれるのではないか」とK・Yさんは、ますます、期待をふくらませているという。