英検で英語力の何を測る?|Atlas子供(こども)マンツーマン英会話教室 札幌駅/大通・横浜・名古屋駅/栄・大阪梅田
子供英会話

英検で英語力の何を測る?|Atlas子供(こども)マンツーマン英会話教室 札幌駅/大通・横浜・名古屋駅/栄・大阪梅田

HOME学習費用について無料体験レッスン各種お問い合わせ
小学校低学年プラン 小学校中学年プラン 小学校高学年プラン 中学生プラン 高校生プラン 保護者の方プラン
年代別にコースを見てみよう!
      
メニュー
プラン一覧
学習料金
体験談
問い合わせ
各LS一覧
札幌駅前LS
札幌大通LS
横浜LS
名古屋駅前LS
大阪梅田LS
新入生募集
無料体験レッスン
こども英会話コラム
ご紹介キャンペーン
アトラ4コマ漫画
よくある質問
    
学校英語と大手英会話教室に期待してはいけない理由のタイトル画像

19.英検で英語力の何を測る?

2016年4月4日のニュース「生徒の英語力、文科省初公表」というものがありました。英検を使って調査した結果だそうです。この結果を見て、レベル分けの弊害であるとか、日本人の学力観、学習観という観点から論じているネット記事がありました。

しかし、英語教育ということを考えるならば、ここで一番問題にすべき点は、「日本の英語教育は一体何のためにやっているのか?」ではないでしょうか。そして、その目的が、「国際語としての英語をコミュニケーションツールとして使えるようになる」ことであるとするならば、 「英検というペーパーテストの結果で、本当に上記の力が測れるの?」 という素朴な疑問が出てきませんか?

英検には面接があると言われる方もあるかもしれませんが、前もって準備すれば合格できる内容ですから、ペーパーテストとなんら変わりありません。今の生徒は、コミュニケーションという良い悪いはひとまず横に置いて教育を受けています。

学校には少数とはいえ、世界各国から集まる英語話者の先生がいて、直に接する機会があります。そうした環境があることで、どんな国の人とでも気軽におしゃべりすることができる、そういう子どもたちは、以前に比べれば確実に増えています。

では、こういうコミュニケーションに対する、積極的な態度、そうしたものがテストで測れるのでしょうか?英検で「積極性」「自信」「寛容」「柔軟さ」といった、外国語を使う上で欠かせない要因が点数化できるとでもいうのでしょうか?

英検のようなペーパーテストで英語教育を検証しようとする、そこから見えてくるものは、日本の英語教育はこれだけグローバルだなんだと言っておきながら、「テストで点数がとれる英語力」をつけたいのか、「英語を国際語として使いコミュニケーションする力」を目指しているのか、相変わらず混沌としたままだということです。

そしてまたこういうテスト結果を見て、ゆとり教育の時のように、もっと文法をやらないとだめだ、といった後ろ向きの意見が幅を利かすようになるのではないか、とそんな心配をしてみました。

 

無料体験レッスンのご案内ご興味をもたれた方は、是非無料体験レッスンを一度受けてみて雰囲気を感じてみてください。
また、詳しい内容を知りたい場合は是非お気軽にご連絡ください。<問い合わせページ>

無料体験レッスン