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22.高校は英語を使う場に

日本人の英語力をアップする方法は簡単です。それは、「学校の英語学習を、中学3年間だけにする」ということです。日本人が英語を使うようにならないのは、勉強をしすぎるからです。今の学校教育がやっていることは、小、中、高、大と、何年も何年も英語を勉強させて、多くの日本人を生涯英語学習者になるよう教育してしまっています。

英語改革だと文部科学省が政策を打ち出そうとも、英語そのものにフォーカスした学習をする期間が長くなると、英語嫌いが増えてしまうか、逆に英語そのものが好きな人にとっては、勉強は楽しいけれど使うことは躊躇してしまう、そういう洗脳が出来上がってしまいます。

ここを打破するためには、中学の3年間で基礎的な知識を学んだら、即ユーザーという筋道を作ればいいわけです。ユーザーになって英語をどんどん使っていけば、意識的に勉強しなくても、言葉は自然と身についていきます。

そのために高校では、生徒がやりたいことを英語で実現できるような環境がもっと必要です。 映画を楽しむ、マンガ・アニメで英語、海外文化を学ぶ、英語で科学の最先端と遊ぶ、スポーツで英語、洋楽カラオケ、スピーチやプレゼンの研究、英語で演劇など、いくらでも英語でやれることはあります。

また、英語を単独の科目だけにするのではなく、英語で学ぶイマージョン教育スタイルをもっと取り入れるべきではないでしょうか?それは理科や社会といった教科を、ターゲットにしている言語で学んで、自然な形でその言語を習得しようという方法です。私立の学校などではすでに実施されていますが、まだごくごく一部の学校だけが試みていることのようです。

イマージョンであれば、やさしく書かれた英語の文章を使って授業をして、それを基本に生徒は話し合いをしたり、意見を英語で書く練習をしたり、様々に展開することが可能になりそうです。「そんなこと言ったって、受験はどうするんだ?」という声が聞こえてきそうですが、だらだらと3年かけて対策をするのではなく、高3の1年間に集中してやればいいのです。

1,2年の間にたくさんの英語に慣れておけば、文法知識の定着は速く確実になりますし、受験の長文問題も苦痛ではなくなるでしょう。ちなみに、最近の受験問題の読解問題は、年々長い文章になっています。長いけれど素直に書かれている英文とでもいうのでしょうか、頭の中で和訳しなくても、前から読んでいけば内容がとれる文章です。

重箱の隅をつついたような文法知識を問う問題は、年々少なくなっています。ですから1,2年のうちから、やれ単語だ文法だ問題集だとやる必要性はもはやありません。そんなことをしているほうが、よほど生徒の意欲を削いでしまうでしょう。非効率な受験対策ではないでしょうか?

さて、高い授業料払って、大学入って、この授業 先日、大学1年生の若者と会って話す機会がありました。英語の授業では、どんなことやっているのかと聞いてみると、彼が高校時代に受けた英語の授業は、ほぼ多読オンリーだったそうです。

「普通の高校でやるような文法は一切知りません。補語、目的語、形容詞的用法、文型、仮定法、過去完了といった文法用語の多くを知りません。英語教材のリーディングの本をやっているそうですが、内容はいろんな話題があっておもしろいと言います。でも授業になると、先生が文を1つずつ黒板に書いて、「ここが主語でここが目的語で」と説明し、学生を指名して日本語に訳させます。

僕は訳せないから、「だいたいこの段落はこんなことが書いてあります。」というと、先生も学生も「ポカーン」としていた。だから、もう「わかりません。」というようにしているそうです。そしてテストはさすがに単位は落としたくないと言っていました。

ネイティブの先生の授業も受けていますが、英会話スクールの講師によるものでした。これは楽しくずっとしゃべっていていいというのです。予想していたこととはいえ唖然としました。この学生が通うのはいわゆる名門です。多くの学生は、高校の時に文法をしっかり勉強して、それで合格した学生たちです。」


そういう学生に、高校のときと同じことやっているというのは、結局、入学試験には何の意味もない、あるいは大学が定員割れで入試問題がほとんどできなかった人も合格させている のどちらかだと思います。

この大学は、東京都内ではもっとも有名な偏差値も高い公立の大学なので、後者ではありえません。ということは、この大学の入試は 「入学後研究に必要な英語力を試しているわけではない」ということではないでしょうか?日本の英語教育は、もう救いようがないところまできてしまっています。

 

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