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29.第二言語教授法

海外の英語教師がやっているポッドキャストで、こんな話をしていました。「最近はノンネイティブ英語スピーカーと仕事することも増えてるんだから、ノンネイティブの英語を勉強しないといけないよね。教材も作るべきだよ。」 「でも、テキスト会社の人にその話をしたら、本のためだけにノンネイティブ英語話者を雇うのは現実的じゃないから、作らないんだって。」

オーストラリアからホームステイにやってきた女性はこんなことを言っていました。「オーストラリア人は、英語以外の言葉を学ぼうとしないから、経済がよくならないんだ。」今や、「ネイティブが国際語としての英語を学ぶ」、あるいは第二言語をもっと学ぶべきだと考える、そういう時代になっているのです。

ところが学校英語はというと、私が生徒だったころとなんら変わらない、文法解説に全文和訳といった授業が今でも主流です。ごくわずかな量の英文を読み、ちまちまと細部にこだわって日本語に置き換えるという、退屈で不効率極まりない授業が延々と続けられています。

私はやさしくシンプルに書かれた本や読み物を楽しむことを、学校英語の中心に据えるべきだと考えていますが、文法・和訳派の先生にかかると、多読ではいい加減な理解しかできない、日本語に直さなくては本当に理解しているのかどうか怪しい、といった批判をいつも受けます。

ですが和訳重視の先生はというと、どうも大量の英語を素早く読んで要旨をつかむ、そういうことは苦手のようです。それを認めたくない、隠すための方便として、多読を検証もなしに批判されるのだろうと思っています。多読軽視の精読は、木を見て森を見ずなのです。

さて、私が英語力をもう少しアップさせたいなと思い、多読を中心に、勉強ではなくて使うという姿勢で様々なことをやるようになって今年で20年になります。その間に、国際社会における英語の使われ方は、驚く程のスピードで変化を遂げています。

それは、ネイティブの英語から国際語としての、リンガ・フランカとしての英語という流れです。インターネットにより世界は物理的な距離に関係なく結びつくようになり、そこでは英語圏以外の国々が国際的な場面で存在感を増しています。

その流れの中で、英語はネイティブの手を離れ変化を遂げ、今やネイティブが非ネイティブの英語を学ぶ時代に入っているのです。そうした流れに照らして現在の日本の英語教育を眺めていくと、その時代錯誤感、現状維持第一、思考停止状態など変化に目を閉ざす姿勢には、ため息が出るばかりです。

英語教育はネイティブ英語から国際語としての英語に大きく舵を切る時です。これまでのように教養のためとか、ネイティブと戦える英語とか、いつまでたってもたどり着くことのできない、雲の上の頂きを目標にしていて、はたしてどれだけの人がその域に達することができるというのでしょうか。

これからは、頑張らなくても、根性がなくても、ほどほどの努力で使えるようになる英語をターゲットにすべきだと思います。それが国際語としての英語というものではないでしょうか。

 

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