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体験申し込みの目的を達成するために必ずやっておきたい3つのステップ②|Atlas子供(こども)マンツーマン英会話教室 札幌駅/大通・横浜・名古屋駅/栄・大阪梅田

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7.体験申し込みの目的を達成するために必ずやっておきたい
3つのステップ②

「教室に興味を持ってもらう」

SEOやSEM、LPDといったちょっと小難しいマーケティング用語はおいといて、英会話教室に限らず個人事業主が、ウェブサイトで必ずやっておくべき大切なステップが3つあります。おそらくどれが欠けても、うまくいかないでしょう。最低限この3つをおさえておくことが大切です。

まずはUSPという言葉を聞いたことがあるでしょうか?聞いたことがある人もいれば、初めて聞く人もいるでしょう。1961年にアメリカの広告の巨匠ロッサー・リーブス氏が提唱したマーケティング用語で、他にはない独自の価値を提案することUnique Selling Propositionの略です。

ウェブサイトとは、単に作れば良いというものでもなく、単にお金をかければよいというものでもありません。また、デザイン的に美しく洗練されたサイトを作ったからといって、「体験レッスンに申し込んでもらう」という目的を必ず果たせるとは限りません。

いくらサイトに訪問数が増えても、競合がひしめきあうこの業界。教室特有のUSPがなければ、お客様に興味を持ってもらい、体験レッスンに申し込んでもらうことは難しい時代です。大手英会話教室のようにネームバリューやブランド力がない個人運営の教室では、大手と同じ土俵では勝負ができず、とても太刀打ちできません。

個人教室こそ、大手には決して真似できないUSPによって、独自性を訴える必要があるのです。 もう少しUSPのことを詳しく説明すると、Propositionというのは辞書でひくと「商取引などで条件の提示」とあります。

USPの例として有名なドミノピザのYou get fresh, hot pizza delivered to your door in 30 minutes or less - or it's free! 「焼きたての熱々ピザをあなたのおうちに30分以内で届けます。もしできなければ、代金は無料!」 というキャッチフレーズがあります。

ドミノピザは、味やメニュー・ピザ生地へのこだわりよりもなにも、「早くお届けすること」をお客様に約束しています。実際、30分以内にお届けする宅配ピザ屋はドミノピザだけではなかったようですが、USPのメッセージとしてお客様にお約束することで、独自の強みをより強化させたのです。そのおかげで速さを求める顧客のマインドをしっかりとキャッチしていったのです。

私の教室の場合 ターゲットにしているお客さま(保護者とお子様)は、既存の英会話教室に何かしら不満を持っている方々です。ある意味、大衆をターゲットにすることはあきらめていますが、その分大きく共感・コアなファンを持つことが可能となりました。また、ターゲットを絞ったからといって、全くの初心者が入会しないかといわれれば、もちろんそんなことはありません。

また、ウェブサイトではどんな教材を使っているかよりも、この教室に来ると将来に繋がる英語力:英語耳、英語脳を育てることができると、言葉の羅列や説明ではなく、お客様が手に入れることができる利益・メリットを優先して発信しています。

まずは、お客様にステップ 1:「Googleで検索結果に上位で表示される」。ステップ 2:「教室に興味を持ってもらう」。さらに、ステップ 3:「体験レッスンに申し込んでもらう」。これら3つのステップどれが欠けても、最終的な目的を果たすことは難しくなります。

3つの要素がきちんと含まれるサイトに仕上げること、それが営業マンを右腕に持つ道です。もし、あなたのサイトで、1つでも足りない点があるとすれば、ウェブサイトの改善をおすすめいたします。

多くの役立つ情報や、素人でも簡単に使えるツールが無償で提供され、素人でもそこそこ良いホームページを作成することができるようになりました。私が教室のウェブサイトに使用しているサービスは無料・有料プランとありますが、利用しているのは無料のプランです。


すでに多くの個人事業主が利用しているのを目にします。しかし、ここで間違ってはいけないのは、

1.素人でも簡単に作れるからといって素人サイトを作ること

2.資金が限られているといって何に対してもお金を使わないこと


です。私たちは資金もリソースも限られた個人教室。あれもこれも試すことができない。だからこそ、時間・お金の使い方をフォーカスする必要があります。大手のようにブランド力がない個人教室にとって、ウェブサイトは教室の顔です。

いくら無料で簡易にできるからといって、やはりある程度の技術やセンスがなければ、どうしても素人っぽい見た目のしょぼいサイトになってしまいます。小さい教室、認知度・信頼度がまだない教室だからこそ、教室の顔であるウェブサイトにきちんとプロの顔をしてもらい、信頼してもらう必要があるのです。


レッスンのクオリティや良さ、教室への思いは、私たち英語講師が一番自信を持っていることです。自分だけが理解し納得していても意味がありません。それをきちんと発信し、思いの分かち合いをしてこそのウェブサイトです。

基本的なところですが、フォントが小さくて見にくかったり、色を多用し過ぎたり、素人感が出過ぎたサイトや言いたい情報をとにかく載せているだけで情報の整理ができていないなど、思いあたる点が一つでもあるならば、ウェブサイトの改善に取りかかってください。

ウェブサイトを作ろうと試みたけれど、無駄に時間だけが過ぎ、自分にセンスがないと感じるならば、しっかりとプロの手を借りることをおすすめします。極端な話、他の販促活動を一切捨てても、ウェブサイトにフォーカスすることの費用対効果は無視できません。

あなたは、ウェブサイトにかかる制作費をコストだと感じますか?私はその効果を日々実感しているのでコストではなくハイリターンが見込める投資と考えています。何をするにも、始めはエネルギーも頭も使いますが、一旦完成すると半自動で運用が可能になるのです。

私の場合、ウェブサイトに一番のお金と時間を投資しました。ウェブサイトを改善する際、ウェブデザイナーの方と会えばいつも4時間にも及ぶミーティングを行いました。うわべだけの知識だと作成する側も難しいと思い、「英語を効果的に学ぶということ」「業界全体の動き」「他校との差別化」「教室の特徴」をデザイナーに懸命に伝えました。

レッスンや内容の見える化に努め、使う表現など客観的なフィードバックももらいながら推敲に推敲を重ねました。また、ウェブデザイナーとは別に、USPの専門家にお願いしたこともあります。金額的にも勇気のいる投資でしたが、信じて行動した結果、しばらくすると効果はじわじわと表れ、投資した分の回収は半年もすればすぐにできたのです。

USPがしっかりしていれば、セールスに躍起になることもなく、競合も競合ではなくなるのです。使わない理由はありません。